Kettelhut Chair1951年にフィン・ユールによってデザインされたこのラウンジチェアは、デンマークでの元々の製造元であるSøren Willadsen(ソーレン・ウィラッドセン)にちなんで、当時SW86と名付けられました。生産終了してからはヴィンテージ市場でもあまり数が出ることが無かったSW86ですが、2024年に、HOUSE OF FINN JUHLが「Kettelhut(ケッテルハット)」という新しい名前で復刻。フレームはウォールナット無垢材とオーク無垢材との組み合わせでできており、張り地は布張りまたは革張りを選べます。
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